ひょうたん島に子供たちとサンデー先生が遠足に行ったところ、ひょうたん火山の噴火活動の結果、島が流れ出してしまう。子供たちとサンデー先生はこの島で暮らし始めるが、島には次々とへんてこな人が訪れ、またひょうたん島も奇妙奇天烈な所に流れ着いて事件が起きる。
登場キャラクター [編集]
特記する人以外はオリジナル版・リメイク版共に出演。カッコ内は声の出演。
アマウ クチュール カートゥ ヌクレア ロデックス シフォン サーチ気球 ぎおん ミルキー バルコニー シェア クロモジ ジアス ゲードル じょうそう ドキュメ サクラソウ ハーフ デニム フォトジ ちとせ モンター ローブ レモン パラオ キッチュ マンノ ソテツ 江戸一 フェデ バンデージ スムーズ テレオ ドット ヤマブ チューニン オーダー バックミラ ニョリータ ネベ幸 ボール ニビル ギアシフト がかい あかぼり ビューロ ビロウ バンカ ユーラトム シーディー
レギュラー [編集]
ドン・ガバチョ(声優…オリジナル版:藤村有弘、リメイク版:名古屋章):テレビからこぼれ落ちてきた政治家。イギリカ国のドンドン市出身でひょうたん島の初代大統領となる。「みなさ~ん」と大声を上げては事あるごとに演説を行うため周囲からは煙たがられ、また名誉欲に駆られることも多いが、責任感は強い。
ガバチョの笑い方が「ハタハッハ」になったのは、声優・藤村有弘が「ハッハッハ」の筈が「ハタハッハ」と誤記されているのをそのまま読んだからであるというのも有名な話。
サンデー先生(楠トシエ):情にもろいが、反面男勝りな所もある美人教師。やや教育熱心すぎるところも。薙刀は五段の腕前。
子供
博士(中山千夏):通信簿は5段階評価でオール6、テストは1600回連続満点の記録を達成というあらゆる学問に通じた超天才少年。垂れ目の眼鏡をかけている。ただし、些かペダンチックな側面があり、知識を滔々と得意げに捲くし立てて仲間から顰蹙を買うなど、やや世情に疎い面もある。百科事典をすべて暗記している。なお、リメイク版第1回で最初に登場したキャラクターは彼である。
ダンプ(伊藤牧子):がっしりした体格の行動的な少年。ダンプカーの運転が得意。
テケ(増山江威子):無類の食いしん坊で、「俺、腹減った」を連発するが、料理の名人でもある。頭部がキノコのような形状。
チャッピ(江美京子):三角おむすび型の顔の少女。おてんばで行動的。劇中に「くたばれ男の子」という歌でその心情を吐露した。
プリン(堀絢子):おとなしい美少女タイプ。オリジナル版では、マジョリタンのワニ王子と結婚してレギュラーを降板した。リメイク版では島を去る描写はなく、その後に位置するシリーズにも登場している。
マリー(松島トモ子)本名はマリー・キャッチャーネット・ランニングホーマー。C・S・ランニングホーマーの娘。レギュラーに入ったのは、オリジナル版は「アンコロピン王国シリーズ」。リメイク版は未登場。
キッド坊や(藤田淑子):本名はリトル・キッド。キャプテン・キッドの宝の中から出てきた男の子。口癖は「ケケッ!」。レギュラーに入ったのは、オリジナル版は「魔女リカシリーズ」とリメイク版は「アラビアンナイトの巻」。
トラヒゲ(熊倉一雄):ひょうたん島にイカダで流れ着いた片目の海賊。膨大な物品(盗品)を所持しており、それを元手にトラヒゲデパートを経営している。がめつい性格だが、いざとなると人の良さや情のもろさが出て、なかなか金儲けはできない。海賊友の会の会員だったが、会費を20年分滞納していたため除名された。
マシンガン・ダンディ(小林恭治):シカゴギャング出身。マシンガンから大砲、果ては水鉄砲まであらゆる飛び道具を使いこなし、さらに剣術も得意。口笛も上手い。飛行機で護送される最中に脱出して傘でひょうたん島に降り立ち、そのまま住民に。容貌・行動共にニヒルでクールだが情に厚い面もあり、ひょうたん島の保安官になる。常にサングラスをかけている。島の中央部の丘の上で、ハンモックで昼寝をするのが楽しみ。
ライオン(滝口順平):ライオン王国の王様だったが、その生活に退屈し、ひょうたん島の住民になった。サーカス入団希望。気が弱い。博士と気が合い、行動を共にすることもあった。
ムマモメム(オリジナル版:はせさん治、リメイク版:槐柳二):医師。トラヒゲが持ってきた大金庫に閉じ込められていた。医者としての腕は確かなのだが、「戦争してくれれば患者が増える」など不謹慎な発言も目立つ。次第に出番が少なくなり、中盤で何の説明もなく姿を消してしまう(本当はスタッフ達により、「面白くないから消そう」ということで、説明なしにいきなり消された)。リメイク版では「アラビアンナイトの巻」の冒頭で博士に「島を去った」と説明されたが、詳細は語られなかった。